【角田信朗と松本人志は不仲！？】過去のブログで明かした共演NGの炎上内容とは？

2017年1月に角田信朗さんが松本人志さんとの確執についてブログで告白した件が話題になっています。

角田さんのブログが炎上した経緯をまとめました。

【悲報】角田信明が語る松本人志との”確執”　「何故こんなふうにこじれてしまったのか・・・」 https://t.co/kBQHmY0kiF pic.twitter.com/cGxtdYiWI7
— トレンド速報 (@tetsu_news) January 16, 2017

角田信朗さんのブログの内容

角田さんは自身のブログで、ダウンタウンの番組への出演NG状態が続いているのは、過去に松本さんとの間に起こった出来事が原因だと告白しました。

具体的には、約8年前にダウンタウンの番組（「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！」の企画「芸人対抗・叩いて被ってジャンケンポン選手権」）でレフェリーのオファーを受けた際、当時K-1の「ミスジャッジ騒動」の渦中にいたため、出演を辞退したことが原因だと主張しました。

この辞退が松本さんを怒らせてしまい、それ以降、松本さんの番組に呼ばれなくなった、つまり「共演NG」になったと考えていたようです。

角田さんのブログに対して、以下のような批判が相次ぎ、炎上状態となりました。

「なぜ今頃になって？」という疑問: 8年も前の出来事をなぜ今になって蒸し返すのか、という疑問が多く寄せられました。
「売名行為」や「炎上商法」との批判: この告白が自身の知名度を上げるための行為ではないか、という批判がありました。
松本サイドの言い分との食い違い: 後日、松本さん自身が「ワイドナショー」でこの件について言及し、角田さんのブログの内容と異なる点を指摘しました。松本さんの説明によると、角田さん側は当初オファーを承諾していたにもかかわらず、収録の2日前にドタキャンしたとのことでした。これにより、番組は大混乱に陥り、企画自体が流れてしまったそうです。つまり、松本さん側からすれば、角田さんのドタキャンによって多大な迷惑を被ったという認識であり、「共演NG」にしたという意図はなかったようです。
謝罪ブログへの更なる批判: 角田さんはその後、松本さんや関係者に謝罪するブログを投稿しましたが、「松本の要望は無視かよ！」といった批判がさらに高まりました。